歯を失った時の治療法

歯を失ってしまった場合、以下の3つの治療法があります

10151.jpg
ブリッジとは、失ってしまった部分を、自分の歯を土台にして、橋渡しして補う方法です

ブリッジ(利点)

ブリッジは、土台の歯にしっかり固定されるため、入れ歯のように取り外す必要がありません。また、違和感も少なく使用することができます

ブリッジ(欠点その1)

ブリッジは、橋渡しするために、土台となる歯を必要とします
ブリッジを装着するには、土台を歯を削らなくてはなりません

ブリッジ(欠点その2)

ブリッジは土台となる歯に大きな負担がかかります。場合によっては折れてしまうこともあります
さらに、ブリッジの土台の周辺にはプラークがたまりやすく、むし歯や歯周病の原因になります

10152.jpg

10153.jpg

歯肉の粘膜で支え、残った歯に「バネ(クラスプ)」をかけて安定させます
失った歯の状態に応じて、さまざまな形の入れ歯が作られます

10154.jpg

入れ歯(利点)

あらゆるケースで対応ができる
ブリッジは支えとなる歯が必要ですが、入れ歯はそのような歯がない場合でも製作が可能ですまた、インプラントはアゴの骨がしっかりしていないと、施術できませんが、入れ歯ならそのような場合でも問題なく対応が可能です

入れ歯(欠点その1)

異物感がある・しっかり噛みにくい
入れ歯は口の中で大変な違和感があります。また、汚れが付着しやすいため、取り外して清掃する必要があります
さらに、入れ歯は痛みを感じやすい歯茎が直接その力を支えているため、自然の歯の20%~30%程度しか噛めません

入れ歯(欠点その2)

入れ歯は固定するため、健康な歯にバネをかけて使用します
そのため、健康な歯に負担がかかったり、バネにプラークがたまりやすくなります

10155.jpg

失った歯を補う方法として、最先端の方法です
人工の歯根(インプラント)をあごの骨に埋め込み、その上にセラミックなどでできた歯を装着します
インプラントは使い心地・周囲の歯への影響・耐久性などを総合的に考えた場合、最も良い治療方法の一つといえます。

10156.jpg

インプラント(利点その1)

自分の歯のようにしっかり噛める
インプラントはあごの骨でしっかりと支えられています
そのため、自然の歯とほぼ同程度の力で噛むことができます
入れ歯のように取り外す必要もなく、自分の歯のように使用することが可能です

インプラント(利点その2)

ブリッジのように土台がなく入れ歯のようにバネもないので、周りの歯にはほとんど悪影響がありません。

インプラント(欠点)

インプラントは骨に埋め込むための外科処置が必要になります
インプラントが固定されるまで、ある程度の期間が必要になります

ご不明な点は
お気軽にお問い合わせください。
078-977-0788